真説!井伊直弼と吉田松陰のどちらが江戸時代を終わらせた?

明治維新』は封建体制を打ち破り、近代日本を形作った画期的な出来事として私たちは学校で教わりました。
本当のところ、あの250余年も続いた徳川幕藩体制が、なぜ西国4藩の力で倒幕がなって行ったのか、『明治維新』は理解しにくいところが多い出来事です。

 

学校ではその”なぜか?”には答えてもらっていません。

 

等々盛りだくさんの問題がありますが、先ずここでは”幕府代表の大老井伊直弼と、『明治維新』の火付け役となって行った長州藩の吉田松陰のどちらが『維新』の扉を開けて江戸時代を終わらせてしまったのか”を明らかにして行きます。
付録で、”井伊直弼”と”吉田松陰”、および”幕末用語”の100字説明をつけましたので、歴史勉強の一助となれば幸いです。

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幕末

戦国の女城主・井伊直虎は、幕末の大老・井伊直弼の先祖なの?

日本史上有名な幕末の大老井伊直弼(いい なおすけ)は、戦国の女城主井伊直虎(いい なおとら)の子孫となります。

 

直虎が頼った徳川家康は、直虎が連れて来た虎松(直政)をなぜ気にかけ、その上重用して行くのかその理由も明らかにします。
ここで家康の保護を得た井伊家から250年後の幕末に大老井伊直弼が登場することになるわけですから歴史の面白さが凝縮したような話です。
井伊直弼は見方を変えれば、日本の近代化のきっかけとなったとも言えますので、まるで『バタフライ効果』のようですが、ここでの家康の決断は日本の近代化に貢献した可能性があるのです。

 

付録として、『井伊直虎』・『井伊直弼』の100字説明を入れておきました。何かの参考になれば幸いです。

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”女”の身で、戦国の国人領主(地頭)を張った井伊直虎とは?

戦国時代に一族を背負って当主となり、戦いの時代を必死に生き抜いた”井伊直虎(いい なおとら)”と言う男の名前を名乗った女性がいました。

彼女が守り通した井伊家は、その後徳川時代を通して江戸幕府の重鎮で有り続け、幕末までに当主が6人も大老職をこなすなど、子孫が国を背負って先祖直虎の”やり手政治家のDNA”がホンモノであったことを証明しました。

その歴史に埋もれていた直虎の置かれた”立場”、”人となり”を余すことなくご説明いたします。

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女城主・井伊直虎!徳川家康へ井伊の子”虎松”を託す!

幕末の幕府大老”井伊直弼(いい なおすけ)を出した徳川家の重臣井伊家の成り立ちがすべて分かります。

 

平安後期から続く遠江国井伊谷(いいのや)の名族井伊家は、常に崖っぷちに追い込まれながらも、しぶとくたくましく生き残って行きます。

 

 

武田・徳川・今川の戦国列強の狭間で、もう滅亡寸前の時期に政権のバトンを渡され、長じて”徳川四天王”のひとりとなった『井伊直政(虎松)』を育て上げて井伊家を存亡の危機から救った”井伊直虎”と言うパワフルな女性の物語です。

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